怒りを抑えるからスカしちゃういやらしい自分になるのです

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こんにちは。吉田かおりです。

今日は怒りの感情についてです。

あなたが誰かに対して不当な扱いをされ、怒りを感じたとき、その怒りを相手に正当に表すことができなかった場合、どうなると想像しますか?

もしあなたが、怒りは“下品”なもの、“不純”なもの、などと考えていたとします。

すると、イライラする場面や怒りが湧く場面において、それがどれだけあなたに対する不当な態度であり許されるべきでない言動だったとしても、一生懸命に自分の苛立ちや怒りを抑えようとするでしょう。

抑えて抑えて・・・自分の中でそのガスが容量オーバーになったとき・・・もれちゃうんですね。

もれてしまうということは、もう意識的に「スカしちゃえ」という次元を超えてますので、無意識的にやってしまうのです。

残念ですがその時は、最もいやらしい自分になってしまうのです。

そして次にこう思うのです。

「自分は嫌な人間だ」と。

自分が自分の中に在るものを認めないことによって、中途半端な自己否定を深めてしまっていることに「気づけるセンス」の方を磨きましょう。

自分や他人にキレイなことしか認めないでいる偏った考え方が、あなたの理性ばかりを働かせ、感情を複雑にさせ、結果的に自分を認められない在り方を深めてしまうことになります。

怒りを上手く表現するためにも自分の中の小さな「もう一つの感情」に気づいていくことが大切です。

ちゃんと自分の心に向き合いましょう。

自分の小さな気持ちに気づいていけるよう、体を通して心を知ることもできます。

心と体、それらをひとつとして、トータルにアプローチするとは、そういった経験を積んでいくことです。

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