無意識の力

awareness-1052371_640こんにちは。吉田かおりです。

私は子どもの頃、エレクトーンを習っていました。

いろいろな音が出せること、いろいろなリズムにのせること、足で弾くベースの音の面白さ・・・
とにかくエレクトーンを弾くことが大好きでした。

このエレクトーンを通して学んだ「音感」というものは、面白いものでそう簡単には無くならないようですね。エレクトーンを弾くことをやめてからかれこれ20年経ちますが、私の音感は鈍っていないようです。

 

息子がリコーダーを吹くのが好きなのですが、私も時々吹かせてもらいます。

息子は最近の曲を何度も挑戦します。
音を探しながら吹くのが楽しいようですが、なかなか音が探せない。
私はもう我慢できなくなって(笑)・・・「私にもやらせて!!」と、変わってもらい、必ず曲が吹けるのですね。

感覚で探っていくのですが、もうその時って本当に楽しい。

 

楽譜がなくても音階を探りながら感覚を研ぎ澄ます。

楽譜を読むことを忘れてしまっても、感覚を使って音を奏でていくことはできます。これは頭で識別していくのではなく、感覚であり、その感覚とは無意識の領域なのです。

 

例えば、意識(頭、思考)で

「自分にはできる」「ダイエットに成功したい」

 

などと思っても、感覚として・・・

「上手くいくわけない」

「きっと無理」

「何やってもダメな私」

などがある場合、この感覚で思う方が強力なのです。
これが無意識の力です。

 

無意識に生じる思い、感覚というのは、これまでの経験からつくられた思い込みからなります。

そして、感覚とは「今」にしかありません。

過去の歪んだ思い込みを、何度も「今」ここにある身体の感覚を通して(無意識的に)経験するのは、とてももったいないことなのです。

「いま自分にある感覚」

これが少しでも心地よいものであるとき、自分の縛られていた思い込みから変化を持てる時です。

そうして意識と無意識(感覚)が同じものとなった時、自分の理想とするものにグンと近づくのです。

 

あなたは自分自身の心地よさをどれだけ体験していますか?

頭で願うだけではなく、無意識の力を活用した方が断然いいのですよ。

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