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「自分をもっと信じたい」
「自分に自信を持って行動できるようになりたい」
「できるだけ無駄な力みを落として自分らしく過ごしていきたい」
これらの思いは私の思いでもあり、
自分の人生を真剣に生きていたいという意思を持ち合わせた仲間の思いです。
その思いの実現のためには、体の力みも心の力もできるだけ落としていくことが必要です。

体と心、それらが力み緊張するのはなぜでしょう?

それは、それが性質でもあり自分を守るために必要なことの1つであるからなのですが、「日々の自分の在り方次第」で体も心も気づかないうちに無駄に力み、緊張しっぱなしになってしまいます。

緊張しっぱなしでは心身のバランスが崩れてしまうことは、
誰もが想像できることと思います。

しかし実際に日常の中でストレスを感じる場面になったとき、
「自分の在り方」を重要視できる隙間はなくなり、

「こんな環境ではどうにもならない、
こんな相手ではストレスが続いて当然だ、
こんな私だからダメなんだ・・・」

とただ嘆くだけを続けてしまいがちです。

自分の在り方には意識を向けることなく、
「望まない自分になってしまうのは仕方ない」と、結局自分を放置してしまうのです。

そして放置された状態の中、様々なことが動く日々を経験します。

日々の中には楽しいことも辛いことも嬉しい様々にあります。
そんな日々が「ただ慌しく時間が過ぎていくばかり」と感じるようになるかもしれません。

「やらなければならないこと」。
それらを重圧に感じてくるとき、日々のストレスを増し、
不満を強め、やらなければならないことの義務に犠牲を払い始めます。

すると、ますます自分にムリを課す在り方になってしまいます。
それがいつの間にか自分の体と心の存在を忘れさせ、
「義務感」に覆われたしかたなく過ごす在り方となり、
そんな「自分にムリをした生き方」が「身体を粗末に扱う生き方」となってしまいます。

自分の人生に対する積極性が減り、
自分に起こることに対する責任を逃げ、
その人生とは「自分」があって始まっているにもかかわらず、
人生の主人公であることを忘れた人は、
ただ受け身になり、やられてしまう在り方になってしまいます。

 

親子の関係、仕事の人間関係、コミュニケーション、恋愛、スポーツなど、
どんな分野においても「緊張した人」はうまくまわません。

緊張した人は人生に対抗することばかりを考え、
自分の能力を存分に発揮することなく過ごしてしまいます。
人生に対して無駄な緊張を外し、緩めていける部分と締めていく部分のコツをつかむことで、
自分を取り巻く環境は大きく変わっていきます。

 

そのためには、自分の体と心を持ち合わせる身体をよく知ることが大事です。
身体は全てを知っているます。
その声に耳を傾け頭で考えることをやめてみるのです。

体の無駄な緊張に気づき、体を緩めることを知ると、
同時に心を緩めることができます。
そのようにしてリラックスした在り方を「日常に活かすこと」で、
初めて自分らしくなれるのです、
そこには自分の体の軸、心の軸を持ち合わせ、自分ついて明確な認識が保てています。

あなたは、自分に光を当て自分を大切にすることを、どの時点からでも学べます。

 

序章

・悪い面ばかりを認めてしまう
・自分への否定は体へ現れる
・体を忘れていませんか
・居心地の良い経験が生み出す罠
・善人と愚者は紙一重

第1章 ヨーガは生きることに活用してこそ輝く

・ポーズは大事。でも、どうでもいい
・自分の形を求める
・ヨーガを特別扱いしない
・心と体はこうやって分離する
・分離しやすいタイプ
・マットの上だけの調和
・偽物の調和は苦しい
・できないことはできる喜びを得るためのもの
・感覚を活用し「今ここの自分」のセルフイメージを高める

第2章 ヨーガは生きることに活用してこそ輝く

・あなたの身体の責任者はあなたしかいない
・ストレスと胃痛
・相手を変えてやりたい
・心と体のつながり
・呼吸を知ることで軸をつくる

第3章 あなたの体と心は安全ですか

・目の前に猛獣がいる
・身構えた防衛的姿勢は無意識から生じる
・身体を知らずに過ごすと間違った安全に留まる
・自己否定の数だけ背中の硬さを増す
・身体の最も弱い部分
・自分を否定する心、その悲しみ
・格好ばかりきにするからガチガチで中身が空っぽになる
・体からのサインに気づいたら自分でできること

第4章 セルフイメージ、無意識に生じる内側の声

・その笑顔は本物?
・人に嫌われることが怖い
・繰り返し刷り込まれた言葉の影響
・幼い頃自分に取り込んだ思いの強烈さ
・あなたが適応してきたことは何か
・自分の真実を認める

 

第5章 ネガティブな感情の奥にある真実

・「良い・悪い」の分類が苦しめる
・「いい人」になる必要はない
・意思表示と争うことは同じではない
・自分をごまかす癖をやめる
・怒りの本質とは
・不安や恐れの感情
・不安な私への気づきとセルフケア

第6章 カルマヨーガ〜認識の変容から行動へ〜

・オカタイ人はもろい
・善からだけではなく悪からも学ぶ
・急がないで一歩一歩進む
・自分の現状を知る力をつける
・ヨーガの人間観

 

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